共通テスト生物の範囲は?【特徴・対策方法についても解説】

生物基礎・生物の勉強法

 

悩んでいる人
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共通テストの生物の範囲ってどこなの?センター試験との変更点もあったら教えてほしい。

 

こんなお悩みを解決します。

本記事の内容

  • 共通テスト生物の出題範囲は?
  • 共通テスト生物を対策する手順【分解して解説】
本記事の信頼性
本記事を書いた僕は、受験時代に生物を選択しました。受験時代は頑張って勉強し、センター試験は81点を取得し、偏差値55のほどの公立大学(生命科学科)に現役合格することができました。現在は、生命科学を専攻とした大学院(博士後期課程)に在学しています。

 

今回は、2021年から導入された共通テストの生物の範囲について紹介していきます。ぜひ、参考にして受験勉強のお役に立ててくださいね。

共通テスト生物の出題範囲は?

 

結論として、共通テスト生物の出題範囲はセンター試験と変わりません。

 

ただし、センター試験に比べて共通テストいくつか異なる点があり、それが以下のとおり。

 

  • 分野をまたぐ問題が出題される
  • 実験考察問題が多い
  • 問題文が長い【読解力が必要】

 

一つずつ詳しくみていきましょう。

分野をまたぐ問題は出題される

 

共通テスト生物の問題は分野をまたぐ問題が出題されます。

 

センター試験と出題範囲は変わりませんが、センター試験だと、大問が単元ごとに作られていたのに対し、共通テストは大問でも単元をまたぐ問題が出題されます。

 

つまり、教科書の範囲を満べんなく、いつでも引き出せる状態にしておく必要があります。

実験の考察問題が多い

 

共通テスト生物では、センター試験に比べて実験の考察問題が多く出題されます。

共通テストはただ単に暗記力ではなく、知識理解の質や、思考力・判断力などを測るために問題が作られています。

暗記した知識を使って考察する力が求められています。

問題文が長い【読解力が必要】

 

共通テスト生物は問題文が長くなり、読解力が必要となってきます。

 

「問題文が長い」というのは、生物だけではありません。英語や数学でも分量が多くなっていてます。これは、情報を素早く正確に読み取る力を付けて、読解力を向上させるの狙いがあるではなないかと言われています。

 

ですので、日々の勉強でも読解力を付けるトレーニングはしておきたいところですね。

共通テスト生物を対策する手順【分解して解説】

 

共通テストの特徴を踏まえて、共通テストの生物を対策する手順をまとめます。

  • その①:早めに一周する
  • その②:細部までの理解
  • その③:問題演習

 

その①:早めに一周する

 

早いうちに、生物の全範囲を勉強しましょう。

 

共通テストの問題は分野をまたぐので、いろいろな知識をどんな時でも引き出せる状態にしておく必要があります。

 

「昔に習ったな…」「まだ習ってない..」といった状態だと知識が偏ってしまうので、とりあえず一周してしまうことが大切です。学校のペースに任せず、自分のペースで早めに一周していきます。この時点では暗記しなくてもOKです。

 

具体的な方法は、通信教育講座や参考書で独学していきます。通信講座はスタディサプリがおすすめで、具体的な使い方についてはスタディサプリで生物の独学はおすすめ【効率的な勉強法も解説する】で紹介していますので、合わせてどうぞ。

その②:細部まで理解

 

とりあえず一周できたら、次は幅広く細かい部分まで理解していきましょう。

具体的には、教科書の本文以外のコラムなど、細かい部分を理解していきます。暗記までできると望ましいですが、必ずしも暗記する必要はありません。ここでは考え方の理解が重要となります。

共通テストではさまざまな実験データや資料から考察する問題が出題されるので、考察力や読解力が必要です。こういった未知の実験考察問題には、日々、細かい部分や考え方を理解する訓練をすることによって対策していきます。そして、本番でも未知の実験考察問題がでたときでも、対応できる力を身に着けていきます。

その③:問題演習

 

最後は、問題演習をたくさん解いて暗記していきます。生物の知識を定着させるには、アウトプット、つまり問題演習をすることが大切です。

問題集は、最初は学校で配られる基本的な問題から解いても構いません。問題演習の仕方は、初めは基本的な問題を解いて自分の知識を確認しつつ、慣れてきたら徐々に問題のレベルを上げていく感じです。

 

また、共通テストでは資料やデータをしっかり読み取る力が重要なので、考察問題は意識的にじっくり時間をかけて取り組みましょう。考察力や読解力は直前にすぐに身につくものではなく、日々の訓練することによって向上させていきます。

 

まとめ:共通テストの特徴を意識して対策しよう

 

というわけでポイントを以下に全部まとめます。

  • 分野をまたぐ問題が出題される
  • 実験考察問題や問題文が長くなり読解力が必要
  • 生物をとりあえず一周し、いつでも引き出せる状態に
  • 細部まで理解し、日々読解力の向上トレーニングをする

 

こんな感じです。

共通テストは、分野をまた問題が出題され、さらに考察問題なども多く出題されています。なので、上記のような学習手順で知識のインプットと読解力を上げていくことが共通テスト生物の対策方法となります。

というわけで今回は以上となります。
生物の勉強頑張ってくださいね。応援しています。

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