理系大学院生の奮闘記

悩める理系大学院生がこれから起こる全ての事象をポジティブかつ前向きにとらえ、あらゆることに挑戦できるようにするためのブログ。

大学院生活がつらい人は意外といます【つらいときの乗り越え方について】

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  • 研究にやる気が出なくてつらい...
  • 大学院をやめてしまいたい、けど他にやりたいことがないからやめても路頭に迷ってしまうから。こういう時どうしたらいいの?

こんな疑問を解決します。

 

本記事の内容

  • 大学院をつらいという人は意外といる
  • 大学院がつらいと感じること
  • 大学院がつらいと感じたときの乗り越え方

 

僕は現在(2020/1/11)修士2年生なのですが、1年半ほど結果が全く出ず、ずっとつらい思いをしていました。布団で寝込んで何もできない日々もあったので、そこからどうやって立ち直ったかを言うことができます。

大学院がつらいという人は意外といます

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大学院をつらいと感じる人は意外とけっこういます。

 

大学時代と比べて一気に難易度が上がってしまうので、大学時代のノリでいってしまうと、やっぱりつらいところになってきます。

 

大学院では、僕もそうなのですが、「周りが行っているから」「就職に有利になるから」という理由で進学してしまいますよね。

 

でも、大学院は専門分野を学びたいという人が入ってくるところなので、そのような理由で大学院に入ってくると、「思っていたのと違う」というズレが生じてしまいしんどくなります。

 

さらに、未知の分野を研究するので、「あ、努力ではどうにもならない。絶対にうまくいかない」と思うときがでてきますよね。

 

 

僕も研究室生活は3年ほど経験しているのですが、途中の一年半ぐらいはとてもしんどくて、家で一日中布団にこもっている日もありました。

 

大学院がつらいと感じること

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大学院ではつらいと思うことがありますよね。

 

つらいと思うことは主に以下の二つ。

  • 論文等のセミナー発表
  • 研究

 

この二つは、努力ではどうにもならないと思うときが何度もありますし、僕も何度も頃が折れました。

論文等のセミナー発表

 

論文の セミナー発表はつらいですよね。

 

まず、研究の専門分野が英語で書かれているので、基礎知識がなければ何をいっているかさっぱり。

 

理解するのにも結構な時間を要するのに、それらをワードやパワポでまとめ上げ、わかりやすく説明しなければいけませんね。

 

研究や授業と並行して行わなければいけないので、徹夜することも多々…

 

さらに、セミナーで先生から質問が来て答えられなかったりしたら、もう終わったときは茫然としています...

研究

 

研究の中でも、研究がうまくいかないときは本当につらいです。

 

研究は常にうまくいくものではないのですが、まず何をしたらいいかが全くわからない状態になります。

 

最初の頃は、「努力でなんとかできる!」と思っているのですが、途中から「あ、これ無理かも...」と思ってました。

 

一年半結果がでないとき、完全に心がポキっと折れていましたね。

 

しかも、周りはちゃんと結果を出していると劣等感も感じてしまい本当につらいです。

 

大学院がつらいと感じたときの乗り越え方

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ざっくりいうと、以下の4つです。

 

大学院をつらいと感じたときの乗り越え方

  • つらいと思っていることを書き出して解決策を練る
  • つらいと思うことを頑張って気にしない
  • 上手に大学院をサボる
  • 休学or中退して就職する

 

それぞれ深堀して説明します。

 

つらいと思っていることを書き出して解決策を練る

 

つらいと思っていることを紙に書き出して解決策を練る方法です。

 

具体的には以下の手順。

  • つらいと思っていることを紙かワードに書きまくる
  • それを俯瞰してみる
  • どうにかして解決できないかを練る

 

これは意外と効果的ですよ。つらいことを冷静に俯瞰してみると意外となんとかなるのじゃないかと思えるようになる可能性がありますね。

 

本当にこれが通用しない場合もあるので、ダメな場合は次の方法を試しましょう。

 

つらいと思うことを頑張って気にしない

 

つらいと思うことを頑張って気にしないです。

 

これができたら苦労しないのですが、できるのであれば、気にしないようにする努力をするのもありです。

 

僕は、セミナー発表など上手いこといかなくて恥ずかしい思いしても「どうせ、みんな死ぬのだから」と思って恥をかいても気にしないようにしています。(極論。笑)

 

 上手に大学院をサボる

 

大学院を上手にサボるのも一つの手段です。

 

大学院は言ってしまえば、修士号を取りに来ているところです。

 

つまり、卒業に必要最低限のことだけをして後は手を抜くというのも正直ありですね。

 

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休学or中退して就職する

 

つらいと感じたらやめるのもありです。

 

正直、つらいことを無理にする必要はないですね。つらいことに時間やお金を費やすよりも楽しいことのために一生懸命になる方が、普通に考えていいですよね。

 

 

つらい状況だと、人はあまり成長できませんね。というのも以下のようになると思うからです。

 

  • 上手くいかなくてつらい
  • →周りにバカにされたり怒られる
  • →周りにバカにされたり怒られるのを避ける
  • →失敗を避けるようになる
  • →平均点を目指すようになる
  • →平均点を目指すと平均以下になる

 

みたいな感じ。

 

ぶっちゃけ、世の中では転職も当たり前の時代になりつつあるので、「石の上にも三年」の価値観は捨てるべきなのかもしれませんね。

 

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まとめ:心の安全を最重要に

 

最後に、つらいと思ったときは、無理しないで「心の安全」を最重要にしてほしいです。

 

心身ともに健康状態が一番といいますが、これは事実です。心が病むと身体にも影響でできますね。実際に僕も病んでいたとき、お腹がずっと痛かったです。

 

なので、つらいと思ったときはぜひ、これらの方法を試してみて、無理だったら逃げましょう。

 

 

というわけで、今回は以上です。