理系大学院生の奮闘記

悩める理系大学院生がこれから起こる全ての事象をポジティブかつ前向きにとらえ、あらゆることに挑戦できるようにするためのブログ。

大学院生活は楽しい?大学と比べてどう?【大学とは別物です】

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  • 大学院は楽しい?大学と比べてどうか?
  • 大学院の楽しい面・つらい面は?
  • 人間関係・金銭面はどうなのか?

 

こんな疑問を解決します。

 

本記事の内容

  • 大学院は楽しいのか?大学と比べてどうか?
  • 大学院の楽しい面・つらい面
  • 人間関係・金銭面はどうなのか? 

 

 この記事を書いている僕は実際に大学院に進学しました。

 

他大学の研究室にも行ったことがあり、研究室の雰囲気がわかります。

 

 

大学院は楽しい?大学と比べてどうなのか?

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一口に「大学院はどうか?」を言うのは難しいので、ざっくり以下のことを紹介します。

  • 大学院は楽しいところ!
  • 大学院と大学の違い【気楽ではない】
  • 大学院の一日スケジュール

 

それぞれについて深堀します。

 

大学院は楽しいところ!

 

大学院は、物好きにとっては楽しいところです。

 

 

その分野の専門性を深めたい人にとっては、こんな素晴らしいなに没頭できる場所はないです。それに対し、その分野に興味のない人にとっては全く楽しくない場所になりますね。

 

 

僕は、病原菌の毒性タンパク質が「どのような働きをもっているのか」を研究しているのですが。朝から晩までそのことに関われて、生命科学の専門性を深められていて楽しいです。

 

でも、そんな毒性タンパク質に興味のない人にとっては何も楽しくありませんよね。

大学院と大学の違い【気楽ではない!】

 

大学院は、大学ほどぬるま湯ではありません。

 

理由は、大学院では大学と比べて、以下のことが求められます。

 

大学院で求められるもの

  • 卒論(修士)の質の高さ
  • 学ぶ自主性や主体性

 

これらのことが求められます。

 

 

学部生までは、実験する前の実験準備の段階で卒業できます。失敗しても、失敗したことを卒論にかくことができ、基本的に受け身の姿勢でも卒業することができます。

 

 

 

 

それに対し、修士論文では「実験準備→実験→考察」を繰り返し、しっかりと結果を出し、修士論文にまとめなければいけません。

 

 

実験の準備段階でつまずくこともあるので、求められる実験量や論文の読む量は5倍以上あるようなイメージです。 

 

 

結構これを勘違いして進学し、うつっぽくなっている人もいるので、気をつけてください。

 

www.sciencedocter.com

 

 

大学院の一日スケジュール

 

一般的に、大学院生はこんな一日のスケジュールを送っています。(ものすごくざっくりですが。笑)

 

 

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何もない時は、だいたい学部生と同じように生活していますね。

 

 

休日は人それぞれで、バイトしたり、研究室に来たり人それぞれです。

 

 

ただし、学会前や就活、セミナー発表があるときは、土日や平日遅くまで研究室にいることがあります。

 

 

大学院の楽しい面・つらい面

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次に、大学院生活の楽しい面やつらい面について紹介します。

 

大学院の楽しい面

 

大学院の楽しいところは以下のようなところになります。

 

大学院の楽しいところ

  • 自分のしたいことに打ち込める
  • 結果が出たとき

 

自分の学びたいことに一日中打ち込めるというのは、楽しいですよね。

 

また、中々結果が出ない中で、結果が出たときの喜びは半端ないです。

 

実際に、僕も今の研究テーマにずっと打ち込むことができるのに、すごく幸福感を覚えています。

 

また、一年半結果が一ミリも出なかったとこから、出たときは夜も寝れないほど嬉しいという経験があります。

大学院のつらい面

 

 大学院のつらい面は、以下のようなところがあります。

 

大学院のつらい面

  • なかなか結果がでない
  • 孤独で寂しい

 

新領域を研究していると、中々結果はなかなか出るものではありません。

 

また、学部生のときの同期は他大学の院にいったりや社会人になったりしているのでなかなか会うことができないからです。

 

 

実際に、一年半ぐらい結果が出ないときは、暗いトンネルの中にいるような感じだった。

 

また、同じ大学院には2,3人しか友達はおらず、社会人になった友達とスケジュールが合わず、会うことが難しくなるので、若干寂しい気もします。

 

大学院生活での金銭面や人間関係

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続いて、大学院生活での金銭面や人間関係について紹介します。

金銭面

 

贅沢をしなければ、月10万円ほどで生きれるが基本的には金欠であす。

 

 

大学院生活では、真面目にやっていればほとんど研究室で過ごすのであまりアルバイトすることができません。

 

 

僕もアルバイトはしていませんし、周りの人もバイトをしている人は少ないのが印象的です。

 

 

バイトは普通にできますが、アルバイトできる時間は大学時代よりも少なくなります。

 

人間関係

 

人間関係は、ほとんど研究室の中の人に絞られます。

 

 

ほとんどの時間研究室にいて、実験や論文を読んだりして過ごしています。

 

 

実際に僕も、一週間、一日中研究室にいて家に帰宅という生活が多いのです。

 

 

 話すとしても研究室の2,3人としか話すぐらいですね。。

 

まとめ:大学院は物好きにとっては最高の場所です

 

今回は、「大学院生活は楽しいのか?」ということについて紹介しました。

 

 

大学院は、降りかかってくる問題が今までわかっていないことなので、成果がすぐには得られません。

 

 

 

結果がでるまでは、長いトンネルにいるような気持ちになるので、その時はつらいです。

 

 

ですが、その反面解決できたときの嬉しさは、格別に嬉しいです。

 

 

ぶっちゃけ、大学院生活の楽しみ方はその人次第ですが、ぜひ、参考にしてもらえれば幸いです。

 

 

最後まで、お読みいただきありがとうございました。