白血球の種類は何がある?【生物基礎で押さえたいのは5つです】

血液

 

悩んでいる人
悩んでいる人
  • 白血球の種類って何があるの?
  • 白血球で食作用がある細胞って何?
  • リンパ球と食細胞の違いって何?
  • リンパ球と食細胞のそれぞれの働きを教えてほしい。

こんな疑問を解決します。

本記事の内容

  • 生物基礎で押さえたい白血球は5種類
  • リンパ球と食細胞の違いは免疫の働きが異なる

 

本記事を書いた僕は、大学受験のときに生物を選択しました。

 

最初は勉強が苦手だったんですが、頑張って勉強して偏差値45の高校から偏差値55の公立大学(生命科学科)に合格することができました。

 

現在は、生命科学専攻(特に免疫が中心)とする大学院に在学しています。

 

そんな僕が、「白血球の種類」についてわかりやすく解説していきますね。

 

生物基礎で押さえたい白血球は5つ

 

白血球の種類は以下の5つです。

 

  • マクロファージ
  • 樹状細胞
  • 好中球
  • B細胞
  • T細胞

 

この5つの中でも、食細胞リンパ球に分けることができます。

 

それぞれ見ていきますね。

 

3つは食細胞に分類される

 

食細胞は以下の3種類があります。

 

  • マクロファージ
  • 樹状細胞
  • 好中球

 

食細胞は異物を取り込み、分解します。

 

Keito
Keito

異物を取り込み、分解することを食作用といいます。

2つはリンパ球に分類される

 

分類されるリンパ球は以下の2つです。

 

  • B細胞
  • T細胞

 

Keito
Keito

どちらも造血幹細胞から作られるよ!

リンパ球と食細胞の違いは免疫の働きが異なる

 

生物基礎で押さえておきたい5つの白血球で、「リンパ球」と「食細胞」のそれぞれで働きを解説していきます。

 

食細胞の働きは「自然免疫」

 

食細胞は自然免疫を行う際に働きます。

 

Keito
Keito

「自然免疫」はほとんどの動物が持っているよ!

自然免疫は、体内に入ってきた異物を非特異的には以上する仕組みです。

前にその異物が入ってきたかどうかによらず、同じ効果で働きます。

 

Keito
Keito

以前に入ってきた病原菌だからといって、自然免疫が強くなるというわけではないんだね。

異物のみを破壊するので、自分の細胞を破壊することはありません。

 

リンパ球の働きは「獲得免疫」

 

リンパ球は獲得免疫で働きます。

 

ざっくりいうと、生物基礎で出てくるリンパ球(B細胞とT細胞)は抗原を認識する働きがあります。

 

獲得免疫には以下の2種類があります。

 

  • 体液性免疫
  • 細胞性免疫

 

「体液免疫」と「細胞性免疫」についてはこちらの記事で紹介しています。

 

【生物基礎】体液性免疫と細胞性免疫の違いをわかりやすく解説!
「体液性免疫と細胞性免疫の違いがわからない!」とお悩みではありませんか?キラーT細胞など聞きなれない語句がたくさんあってなんだかごちゃごちゃして難しいですよね。本記事では、体液性免疫と細胞性免疫の違いについてわかりやすく解説します。

 

まとめ

 

今回は以上です。

 

「白血球の種類」について深りしましたが、生物基礎の免疫の分野はどんどんとややこしくなってきているので、細胞を覚えるのも大変だと思います。

 

でも、僕たちにこんなにすごい機能が備わっているのは感動しませんか?

 

その感動と一緒に、頭に入れると忘れにくくなります。

ぜひ、参考にしてくさいね。

 

生物の勉強ライフを楽しみましょう!

 

 

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