生物・生物基礎の暗記方法・覚え方を紹介【つながりを意識しよう】

生物基礎・生物の勉強法

 

悩んでいる人
悩んでいる人

生物や生物基礎をなかなか覚えることが多すぎて覚えることができない…どうやったら全部覚えられるの?効率的な覚え方を教えてほしい。

こんなお悩みを解決します。

 

本記事の内容

  • 生物・生物基礎の覚え方【つながりを意識したインプットです】
  • つながりや関連性を意識して高校生物をインプットする方法

 

本記事を書いた僕は、高校時代に生物を選択しました。受験時代に勉強して、偏差値45の高校から偏差値55の公立大学(生命科学科)に現役合格することができました。現在は、大学院(博士後期課程)に在学中で、生命科学を専攻しています。

 

そんな僕が今回は、「高校生物・生物基礎の覚え方」について解説していきます。

生物・生物基礎の覚え方【つながりを意識したインプットです】

 

結論からいいますと、高校生物を勉強するときは「つながりを意識してインプット」しましょう

 

「つなげる」ことによって記憶が強化される

 

「知識をつなげる」という行為は、自分自身で情報を整理して、頭にインプットしていきます。ケンブリッジ大学の研究では、「つながりが多い記憶ほど、思い出しやすくなる」ということも分かっています。

 

具体的にどのように以下のとおり。

 

  • 新しい知識を知る
  • →知っていることに関連づける
  • →整理して、頭にインプットする

 

上記のように、知識をつなげると、思い出すきっかけができます。個人的な見解ですが、記憶をたどることを繰り返していると、記憶の辿り方も覚えてくるので、さらに記憶が定着すると思っています。

 

この暗記方法は関連付けることが少し面倒くさいと思いますが、丸暗記して忘れて、その都度覚えなおす手間を考えると、かなり効率的ですよね。

 

Keito
Keito

語呂合わせとかも、ただ単に覚えるよりかは「つながり」があるので、効果的ですね。

 

高校生物において知識をつなげる例

 

僕は、「免疫」の場合以下のように覚えています。

 

  • 生体防御の中の一部として「免疫」がある
  • →免疫のなかには、「自然免疫」と「獲得免疫」がある
  • →自然免疫は「樹状細胞」「好中球」「マクロファージ」の食作用による免疫
  • →獲得免疫には「体液性免疫」と「細胞性免疫」がある
  • →体液性免疫では「B細胞」と「抗体」が活躍する
  • →細胞性免疫では「キラーT細胞」が活躍

 

上記のとおりです。これはパッと1分くらいで書いたのですが、このように関連付けているとすぐに思い出すことができますね。

 

25歳の脳みそでこれぐらい記憶できるので、10代の脳みそであればもっと素早く記憶できると思いますよ。笑

 

つながりや関連性を意識して高校生物をインプットする方法

 

「じゃあ、つながりを意識して関連付けて覚えろ」と言われても、なかなかすぐには出来ないと思います。なので、つなげて関連付けるのにおすすめの方法を紹介していきます。

インプットしやすい参考書を選ぶ

 

学校の教科書だと堅苦しい言葉で書かれているので、関連付けが難しく、読んでいても眠たくなってしまいますよね。

 

なので、語り口調で書かれた講義系の参考書を選ぶことをお勧めします。例えば以下の一冊です。

 

田部の生物基礎をはじめからていねいに(料金:1320円)


受験のプロの先生がわかりやすく説明して、かつ口語で書かれているので、関連性を持たせつつ、インプットすることができます。他のおすすめの参考書を知りたい方は生物基礎の学習におすすめの参考書・問題集5選【勉強法も解説する】で紹介していますので、よかったらご覧ください。

 

受験のプロの先生の講義を受ける

 

やっぱり、受験のプロの先生の講義を受けてみるのもありです。学校の先生の授業だと眠く感じてまいますが、受験のプロの授業だと自然とすーっと入ってきます。

 

例えば、以下はスタディサプリの授業で一度見てみて欲しいのですが、とても分かりやすいですよね。

スタディサプリ高校講座 【生物】90秒でわかる!特別講義 牧島講師

自然と関連づけて記憶・定着できるのが分かると思います。

 

さらに、学校の授業だと、文部科学省に定められた範囲を全てする必要があるので、受験勉強としてかなり非効率であるのに対し、スタディサプリのような受験用の講義は受験に特化しているので、より効率的に学ぶことができます。

 

おすすめのオンライン系の講義については、無料お試しあり:生物のおすすめ通信教育3選【失敗談・選び方も紹介】で解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。無料お試しで受けられるので、一度受けてみてから自分に合っているかを判断してもいいかもしれません。

 

まとめ:「つなげる」記憶は他の教科にも使える

 

今回ご紹介した「生物の関連性を意識した記憶」は、他の教科に使えることができます。

 

さらに関連付けて記憶する習慣をつければ、記憶力がすごい人間になっているかもしれませんね。僕は、すごい記憶力がある宇宙人みたいな人達は、その方法が体に染みついているのだと思っています。

 

ぜひ、今回ご紹介した方法を使って高校生物の勉強に取り組んでみてください。生物力が上がることを応援しています!

 

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