1日1分自分と向き合う時間を作れない人が幸せになれるだろうか?【されど日記で人生は変わる/読書感想】

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僕は、先日、前田裕二さんのメモの魔力という本を読んだ。

 

 

 

その本では、「一行のメモが人生を変える」と言われるぐらいメモの大切さが盛りだくさん書かれていた。

 

 

 

 

「これでもか!」というくらい書かれていたので、読んだその日からメモを取ることにした。

 

 

しかし、メモを取りなれていない僕が続くはずもなく、一週間後にはメモを取るために買ったノートは真っ白のままだった。

 

 

メモの魔力では、「すべての情報にアンテナを張れ!」と書かれていたのだが、いきなりそんなことをしてしまうと、とても疲れてしまい頭がくらくらになったので辞めてまった。

 

 

そのような中で、続かない自分に自己嫌悪になりながらもTUTAYAの本コーナーに立ち寄った。

 

 

その時に気になったのがこの本、【されど日記で人生は変わる】であった。

 

 

表紙に、「たった一分書くだけ」と書かれていたのに強く惹かれた。

 

 

「これなら自分もできるのではないのだろうか。」とこの本を手に取り、購入した。

 

 

 

 

著者情報

 本書【されど日記で人生は変わる】は、今村 暁さんという方が書かれた本です。

 

 

 

今村さんは、「感性教育」「能力開発」「習慣教育」などを研究し実践した経験から多数の企業コンサルティングを行っています。

 

 

中でも1000人以上の日記を見て指導してきた経験から生み出された【3分間日記】という本は、効果絶大の日記の書き方としてベストセラーとなりました。

 

 

 他にも、【10秒朝そうじの習慣】【頭の雑音を掃除する「メモ化」】【漫画でわかる すごい掃除】など多数の著書作品があります。

 

 

 

【されど日記で人生は変わる】 どんな本?

 ここ日記というのは、自分の本当の「want」を気づくために用tいられています。

 

 

書く時には、「理性」ではなく「感性」を大事にして素直に、そしてシンプルに自分の「欲」をさらけ出すことが重要。

 

 

たった一分、たった一行だけを日記に書き、どのように書くのか「日記に書く五つのこと」が説明されています。

 

 

そして、毎日そのことを書き続けていれば、その日記自体が「わかっているようでわかっていない自分のこと」が「自分がどういう人間なのか」わかる本になるということです。

 

こんな人にオススメ!

何もかもが便利になっていく世の中。

 

 

企業に就職して生きていくのか。

 

 

それとも、フリーランスになって生きていくのか。

 

 

生き方が多様化している中で、自分がこれからどのように生きたらいいのだろうか。

 

 

そう思って悩んでいる方には、「自分が何をしたいのか」「自分がなりたいもの何なのか」が分かる、打開策になる本だと思います。

 

 

また、【メモの魔力】を拝見された方はご存じだと思いますが、自分の「人生のコンパス」をまず知らなければ、いくら「メモが良い!」と言われてもメモの効果が発揮できません。

 

 

そして、その自分の「人生のコンパス」を知る段階の作業として、この本はとてもうってつけなのではないかと思います。

 

 

また、この日記をつける習慣は、難易度が低くメモを取る練習になります。

 

 

【メモの魔力】がメモのプロが行うものとすれば、【されど日記で人生は変わる】はメモのアマチュアが行うもののようなイメージですね。

 

【されど日記で人生は変わる】感想と思考

1日1分自分向き合う時間を作れない人が幸せになれるだろうか?

「1日1分自分と向き合う時間を作れない人が幸せになれるだろうか」、この言葉に僕は強く動かされました。

 

 

日々のことが忙しくて、この本を買ってみたものの、「また読んで途中でやめてしまうのだろうな」と心のどこかでそう思っていた。

 

 

しかし、幸せになりたい。一度きりの人生を楽しみたい。

 

 

そのためには自分と向き合うことは必要不可欠だと思う。

 

 

自分が何をしているのかもわからず何となく生きて、ただただ時間が過ぎていく。

 

 

そんなことはしたくないので、「1日1分」だけでも自分と向き合うことを決めました。

 

日記が「自分の人生の攻略本」になる

この本の概要で述べた日記で書く「五つのこと」の中に、「今日の学び・成功法則」という欄があります。

 

 

ここには、今日という日を生きてなんか自分を刺激した言葉や「自分の中の成功法則」、「モチベーションの上げ方」などを書きます。

 

 

例えば、「チョコを食べる」と集中力が上がるとかが挙げられます。

 

 

僕は、「昔の友達の八木君のペンの持ち方をする」、「ドラゴンボールの悟空の修行しているシーンを見る」とモチベーションが上がるとかがありますね。笑

 

 

やる気が出ない時に、これをすればやっぱり上がります。

 

 

自分だけに当てはまることで良くてそして、自分だけの「成功法則」を1日1つずつ書き溜めていくと、一年で365個集まります。

 

 

つまり、「自分だけの人生の攻略本」が出来上がってしまうというわけですね。

 

 

これを一か月後、一年後とかに見返すのも新たな発見があったり面白いのではないかと思います。

 

矛盾を恐れなくなれる

今現在まで、僕は24年間生きてきて様々な矛盾を見てきました。

 

先輩や友達などが、「前言ってたことと違う」「自分の言ってることとやってることが矛盾している」そんなことに何度も直面してきました。

 

 

恐らく、そんなことを思っている自分もはたから見れば言動が矛盾してることだらけなのでしょう。

 

 

そんなことに苛立つこともありました。

 

 

でも、この日記は自分の感性を大切にしているものなので、感性というものは変わりやすいものです。

 

 

そして、その感性で作られた日記によって、今日からの「自分の生き方」を決めていきます。

 

 

つまり、矛盾はあってもいい。

 

 

矛盾を受け入れることが容易になり、寛容になり楽に行動ができるようになるということです。

 

 

【されど日記で人生は変わる】まとめ

 

僕は、就職活動時期に将来を見据えたときに、就職、フリーランスになるための就職、進学などいろいろ考えました。

 

 

この豊かな日本で生きているのですが、生き方が豊富なゆえどうやって生きていけばいいのか悩みました。

 

 

 

「1日1分自分と向き合う時間」を作る。一分だけならどんだけ忙しくてもできる。

 

 

 

そして、「自分と向き合う」ことによって「自分が本当に何をしたいのか。」「どのように生きていきたいのか。」がわかるきっかけとなるとても良い本でした。

 

 

 

 

 

 

今回も最後まで、ありがとうございました。