【パワーポイント発表】いいプレゼンを成功させるコツは?

 

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「プレゼンは話し方で決まる!」とよく言われていますが、僕も同感です。

 

 

プレゼンは「会社の会議」、「学校のゼミ」、「就職活動」などいろいろなところでしなければいけません。

 

 

そして、そんなプレゼンも「ピシっ」と決めればカッコよくて嬉しいですよね。

 

 

そんな中で、

 

  • 「そもそも良いプレゼンってなんなの?」
  • 「プレゼンの仕方がわからない」

 

という方も多いと思います。

 

 

そこで、今回はそんな良いプレゼンの仕方を研究の学会発表などをたくさん行ってきた僕の観点から解決できればなと思います。

 

 

具体的には、

 

  • プレゼンで意識すべき一番重要なこと
  • 良いプレゼンをするには?

 

の重要なポイントだけ順番に説明いたしますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

 

5分くらいで読めますし、プレゼンが劇的に改善される可能性が高いので、まずはご一読を!

 

 

そもそも、プレゼンとは?

 

そもそも“プレゼン”とはなんでしょうか。

 

 

プレゼンというのは、

 

 

プレゼン=プレゼント

 

 

つまり、プレゼントという贈り物という言葉の派生語として、プレゼンという言葉があります。

 

 

もし、彼女や彼氏にプレゼントを渡すときに、自分が好き勝手に選ぶのではなくプレゼントは相手が欲しいものを選ばなければ、喜んでくれませんよね。

 

 

 

これと同じで、プレゼンも自分の好きなことを話すのではなく、相手がどういう情報を欲しているのかを考えて、プレゼンすることが大切です。

 

 

 

王様のレストランというドラマで、以下のようなセリフがあります。 

 

 

 まずい食材はない。まずい料理があるだけだ。

 

 

このセリフがプレゼンにも当てはまります。

 

 

ここで言う“食材”というのは、“発表する内容”のこと。

 

 

僕でいうと、研究結果になりますね。笑

 

 

そして、“料理”というのは、“プレゼン”のことを指します。

 

 

皆さんの中には、発表する内容が良くないから、プレゼン自体も良くないと思われている方がいらっしゃるかもしれません。

 

 

しかし、実際はプレゼンの良し悪しは、“発表内容(=食材)”ではなく、“プレゼンのやり方(=料理)”で決まります。

 

 

そして、プレゼンをする時は、受け取り手のことを考えることが大切です。

 

 

決して、自分のペースで、自分のやりたいことを伝えてはいけません。

 

 

相手が「どんな気持ち?」「何人くらいいる?」「どんな情報を欲している?」などをよく考えましょう。

 

 

これを意識するだけで、プレゼンはだいぶ変わってきます。

 

 

良いプレゼンを作るには?

 

続いて、良いプレゼンを作るためには、どのようにすればいいのかを紹介します。

 

 

良いプレゼンを作るためには、以下のような3STEPが必要になります。

 

 

  1. Designする(=受け取り手のことを考える)
  2. Prepareする(=スライドを作る)
  3. Deliverする(=受け取り手に伝える)

 

 

それではそれぞれについて、詳しく深堀していきます。

 

 

Designする(=受け取り手のことを考える)

良いプレゼンをするための1STEPは、

 

 

Designする、(=受け取り手のことを考えること)です。

 

 

 Designする時にはっきりさせておくべき発表のテンプレートというのがあり、それが以下のようなものです。

 

 

  1. 何のために?
  2. 何をして
  3. 何がわかったのか?
  4. 一番のウリは何か?

 

 

これらのことは、一つのプレゼンだけでなく一つのスライドを作る上でもあてはまります。

 

 

そして、この発表のテンプレートで、プレゼンやスライドを作っていくのですが、意識すべきことが以下の3つあるのです。

 

 

  • とにかくシンプルに話す
  • わかることだけを話す
  • 事実と意見は必ず分けて話す

 

 

重要なことは、とにかくシンプルに話すことです。

 

 

 

全てを話すことはせず、話すポイントだけを絞りましょう。

 

 

 

プレゼンやビジネスの界隈ではこのことをKISS(=keep it simple, stupid)と言われています。

 

 

とりあえず、「シンプルにしておけ!」ということですね。

 

 

 

絶対にやってはいけないこととしては、

 

 

  • 作業した順番で話してはいけない
  • やったこと全てを話してはいけない

 

 

ことです。

 

 

 

皆さんの仕事の成果は、たくさんの労力を要して得られたものだと思います。

 

 

 

そして、「こんだけ頑張ったんだ!」ってことやその過程を聞いてほしいですよね。

 

 

 

僕も、やっとの思いで得られた研究結果をたった一枚のスライドで納めてしまうのはすごく悲しい気もします。苦笑

 

 

 

ですが、プレゼンで大切なことは、極力シンプルにして相手に伝わりやすくすることです。 

 

 

ですので、やった努力を入れてしまうと、プレゼンの内容がごちゃごちゃしてしまい、逆に伝わらなくなってしまう可能性もあります。

 

 

スライドを作りこむ前にフローチャートなど手書きで簡単にプレゼンの構造を作ることをおすすめします。

 

 

そして、わかることだけを話し、事実と意見は分けて話すようにしましょう。

 

 

「発表者がわからないこと」を発表したり「事実と意見が混同している」と、聞き手にも上手く伝わりません。

 

 

わからないことは発表を控え、事実と意見は分けて話し、できるだけシンプルな構造を心がけましょう。

Prepareする(=スライドを作る)

続いて、2STEP目は、

 

 

Prepareする(=スライドを作る)ことです。

 

 

スライドで大切なことは、1スライドに1メッセージです。

 

 

「何が目的なのか?」「何を示しているのか?」「わかることは何なのか?」メッセージに必要なものだけを載せましょう。

 

 

しゃべりもしない情報を載せても、ごちゃごちゃしたりして良いことは一つもないのです。

 

 

またスライドづくりのちょっとしたコツとしては、以下にまとめます。意識してスライドを作るだけでも、だいぶ見栄えが変わってくると思います。

 

 

  • おすすめのフォントの和文は「ゴシック」英文は「Segoe UI」
  • 図、文字の位置はそろえる
  • 囲んだり強調したりするカタマリは少なめに
  • 角やエッジは少なく→丸みを帯びさせる

Deliverする(=受け取り手に伝える)

良いプレゼンをするための3STEP目は、

 

 

Deliverする(=受け取り手に伝える)ことです。

 

 

最後、伝える段階に入るのですが、ここで一番大切なことは、

 

 

とにかく練習する!

 

 

ことです。

 

 

 

「結局練習なのか...」と思った方がいらっしゃるかもしれませんが、上記のことを意識して練習すれば練習するほどプレゼンは上手くなっていきます。

 

ここでも、話すときに注意点が3つありますので、順番に紹介します。

 

 

【楽しそうにやれ!面白そうに話せ!】

 自分の仕事や発表内容は楽しそうに話しましょう!

 

 

もし、相手が相手自身の趣味を話すときに、楽しくなさそうに話していたとしたら、それが「楽しそう‼」「いいな!」と思えるでしょうか。

 

 

これは、自分の趣味を相手におすすめして伝えるときも同じですよね。

 

 

楽しそうに、面白そうに話すことを心がけましょう。

 

 

例え、仮に自分の仕事が面白くなくても、楽しそうに話すことが良いプレゼンに繋がります。

 

  

 【最初の30秒は暗記して、聞き手の目を見て話す】

最初の30秒は暗記して、聞き手の目を見て話しましょう。

 

 

人は、目で見て話すと、その相手から好感を持たれ信頼関係を築くことができます。

 

 

そして、信頼関係を築けたそのプレゼンは、より相手をあなたの発表内容に引き込むことができます。

 

 

母国語では、30秒暗記、外国語は15秒覚えるのが最低ラインと言われています。

 

 

ですので、プレゼンをするときは、最初の30秒は暗記して、聞き手の目を見て話すようにしましょう。

 

【質疑応答の答えは一番最初に言う】

 最後の、質疑応答の答えや主張は一番初めに言いましょう。

 

 

当たり前のことなのですが、もし、プレゼンの最後に質問をされたときに聞き手が一番知りたいのは、質問の答えのはずです。

 

 

大事なことは一番初めにいうと伝わりやすく、理由や根拠、その周辺の情報は後から話すようにしましょう。

 

 

 

また、読者様のプレゼンを家族や友達など自分の発表を全く知らない人に説明してみて、フィードバックをもらうのもおすすめです。

 

 

 

そこで、「ここのあたりが良くわからない。」などを指摘してもらい、改善することができれば読者様のプレゼンはさらに良くなるはずです。

 

 あなたの祖母に説明できない限り、本当に理解したとは言えない

 

アルベルト・アインシュタインの名言で以下のようなものがあります。

 

Unless you can explain it to your grandmother, you can't really understand.

 

僕自身この名言に非常にしびれました。

 

 

僕は自分の有能さをアピールしたいがために、内容がないことでも難しい言葉などを話してしまいがちです。

 

 

本当に「何のアピール?」って感じで意味もないのですが。笑

 

 

これは、別にパワポを使ったプレゼンだけでなく、ブログにも通ずることになので、相手のためにも自分のためにもこの言葉をしっかり刻んでおこうと思いました。

 

 

【パワーポイント発表】いいプレゼンを成功させるコツは?まとめ

今回は、良いプレゼンのする方法について、紹介いたしました。

 

 

プレゼンで一番重要なことは、送りての立場を考えることでしたね。

 

 

これを意識するだけでも、プレゼンはだいぶ違ってくると思います。

 

 

今回で少しでも、読者様のプレゼン上達に少しでも役立てれば嬉しいです。

 

 

ぜひ、参考にしてみてくださいね。

 

 

今回も最後まで、ありがとうございました。