自分の現在の研究内容について紹介します!

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こんにちはー、keitoです。

 

 

もうあっという間に、今年も3ヶ月ちょっと。。

 

 

本当に早いですね。笑

 

 

さて、今回は普段僕が何を研究しているかについて紹介したいと思います。

 

 

 

 

何を研究しているのか

 

僕は、何を日々研究しているのかといいますと、

 

 

とても簡単にいうと、

 

 

生物が持っているタンパク質がどのように働いているのか

 

 

を研究しています。

 

 

具体的にどのようなタンパク質かと言うと、エルシニアやレジオネラ菌の病原菌が持っている毒性タンパク質です。

 

 

エルシニアやレジオネラ菌などの病原菌は感染するときに、その毒性タンパク質を使って、我々ヒトの免疫機能を脅かします。

 

 

病原菌にヒトの免疫を脅かす機能が備わっているのは、とても不思議ですよね。

 

 

だから、病原菌と言われていると思うのですが…汗

 

 

どうやって、それらの病原菌はそんな機能を得たのかなーとふと考えたりします。笑

 

 

進化?偶然?とても不思議です。笑

 

 

まぁ、僕が現在している研究は、そのような病原菌の毒性タンパク質がどのような働きがあるのかを調べようということす。

 

 

どうやって性質を知るのか

 

それは、X線結晶構造解析です。

 

 

んん?X線?

 

 

結晶?

 

 

構造解析?

 

 

ややこしい言葉がたくさん出てきました。笑

 

 

簡単にまとめると、

 

 

「タンパク質の構造を知る」

 

 

ことです。

 

 

そして、タンパク質の構造からどのような機能を持っているかを知ろうというわけです。

 

 

タンパク質を結晶化して、X線を用いて、タンパク質の構造がわかるのです。

 

 

すごくないですか?笑

 

 

まず、タンパク質が結晶化するところ。笑(とても難しいのですが笑)

 

 

キレイなものは、とてもキレイで結晶ができていたらとても嬉しいです。

 

 

そして、結晶からタンパク質の構造がわかります。

 

 

「よくそんなこと思いついたな」と思いました。笑

 

 

タンパク質の構造がわかれば、この上ないくらいとてもハッピーです。

 

 

何に役立つのか

 

 

すごく学問的なことを研究していますが、

 

 

特に何に役立つのかというと、

 

 

薬の開発

 

につながります。

 

 

生物内の命令はほとんどが、タンパク質によって行われています。

 

 

この命令が、誤って働いてしまったりする時に、ガンや糖尿病、パーキンソン病などの病気になってしまいます。

 

 

 

エルシニア菌やレジオネラ菌などの病原菌も同じで毒性のタンパク質を用いて、人間の免疫を脅かします。

 

 

 

そして、これらのタンパク質の性質を知ることにより、そのタンパク質の働きを止めたり、進めたりすることで、薬の開発が行われます。

 

 

 

タンパク質以外にも、効く薬は存在しますが、ほとんどの薬の標的がタンパク質です。

 

 

僕の研究内容まとめ

 

 

今回は僕の研究内容を紹介しました。

 

 

研究は中々上手くいかず、つらいこともありますが、やっぱりできたときは嬉しいです。

 

 

今は論文を投稿することが目標で、必ず達成したいと思っています。

 

 

今回も最後まで、読んでいただきありがとうございました。