高校生物が苦手⁉生物が苦手な人が多い理由と勉強のコツを紹介

生物基礎・生物の勉強法

 

悩んでいる人
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高校生物が苦手で、選択したことを後悔している…

なんとか足を引っ張らない程度に実力を付けたいけど、どうやって勉強を進めたら良いのかわからない。

こんなお悩みを解決します。

 

本記事の内容

  • 実は「高校生物が苦手」と感じる人は多い
  • 高校生物を勉強する際のコツ【インプットが重要】
本記事を書いた僕は生物を勉強して9年ほどが経ちました。受験時代は、偏差値45の高校から偏差値55ほどの公立大学(生命科学科)に現役合格しました。現在は生命科学を専攻とした大学院(博士課程)に在学しています。
今回は高校生物が苦手な方に向けて、僕自身の経験談も踏まえて勉強のコツについて解説していきます。

実は「高校生物が苦手」と感じる人が多い

 

高校生物を苦手と感じている人は多いです。ぶっちゃけ、僕自身も受験時代は生物が苦手と感じていましたが、何とか対策をしていました。

高校生物が苦手と感じる人が多い理由

 

高校生物が苦手と感じる人が多いのは理由があり、それは以下のとおりです。

  • 暗記量が多いが、暗記しただけでは高得点を取れない
  • 考察問題などの問題文を読む読解力が必要
  • 記述問題では文章力が必要

 

上記のとおり、生物は理系の科目ですが、明らかに文系の力が必要になります。生物の全体の知識を暗記した上で、国語の読解力、説明力が必要になります。

 

さらに、ただ単に暗記しても問題が解けるようにあるわけではなく、しっかりと理解をして頭にインプットしないと、点数が取れないところが難しいところですね。

 

他の化学や物理などのように「計算してOK!」というわけじゃなく、かなり文系の要素が強いのが苦手と感じる理由ですね。

 

行きたい大学・学部に必要なら「生物」は選択すべし

 

いくら、「生物が苦手だな…」と感じる場合でも、行きたい大学・学部で必要なら「生物」は選択すべきです。

 

もし、「生物をしたくない」という理由で自分の目標を諦めると、大人になって後悔するからです。また、好きなことをするためには嫌なことや苦手なことをするのは当然のことです。

 

僕は生物が苦手だと思っていましたが、25歳の今でも勉強をし続けてきてよかったなと思えています。受験のときは少し嫌だなと思っていても、後になって「自分、受験のとき頑張ってくれてありがとう」と思っています。

 

なので、あなたも自分の目標や、未来の自分のために頑張って勉強していきましょう。

高校生物を勉強するときのコツ

記事後半では「高校生物を勉強するときのコツ」を解説します。

結論としては、下記のとおりです。

 

上記のとおり。これを順番に解説します。

手順①:まずは、教科書で内容を把握する(1ヶ月)

まずは、なんとなく教科書で高校生物でどのような内容・用語があるのかぼんやりと理解していきましょう。

 

注意点としては一気に覚えようとしないことです。ここで全て暗記しようとすると中々進みませんし、効率的な暗記方法ではないからです。「セントラルドグマ」「体液性免疫」などなんか聞いたことあるなというぐらいのイメージです。

 

目安としては1ヶ月ぐらいで終わらせるのが理想的ですね。通学時間や休み時間など、まとまって勉強時間が取れないときにできることなので、限られた時間のなかで工夫して勉強を進めていきましょう。

手順②:問題集でアウトプットする

 

軽く教科書でインプットできたら、問題集でアウトプットしましょう。
ここでは以下のポイントに気を付けて、問題集を解いていきます。

 

  • 問題の問われ方を知る
  • 暗記するべきところを把握する
  • 実際に暗記していく

 

結構、このあたりが時間がかかってくるかと。時間をかけているのに、中々成績が伸びないのは問題集でアウトプットしている段階の状態であるケースもあります。

 

ちなみに、僕も生物に時間を割いているのに、模試ではなかなか成績が伸びないときはありました。河合塾の模試では偏差値50も行かないときはありましたが、最終的には、しっかりセンターや二次試験で得点を取ることができました。

手順③:「丸暗記」ではなく、網羅的に理解して暗記をする

手順1~2を完了したら、あとは本格的に覚えてきます。

 

このときに、ただ単に丸暗記するのではなく、網羅的に理解して暗記していきます。
例えば次のとおり。

 

  • タンパク質が合成される一連の流れで暗記する
  • 免疫の種類や関連する細胞を暗記する
  • 生物学史を一連の流れで暗記する

 

上記のとおり。
ポイントは一つ一つ断片的に暗記するのではなくて、一連の流れで覚えていくことです。これにより、思い出す手がかりも増えますし、暗記も強固になるかれです。

 

もちろん、勉強に正解の道なんてありませんので、自分で考えつつ、良さそうな方向に進めばOKです。

 

なお、二次試験で記述問題の対策が必要な方は、生物の記述問題の勉強法【4ステップで解説】の記事も参考にどうぞ。

 

また、網羅的に理解するのであれば通信教育講座で勉強するにもありです。おすすめの通信教育講座については、無料お試しあり:生物のおすすめ通信教育3選【失敗談・選び方も紹介】で紹介しています。

自分がどの手順にいるかを把握すると気がラク

 

という訳で今回は以上となります。高校生物を勉強するときは、自分が今どの手順にいるのかをしっかり理解して勉強していると、「なぜ点数が伸びないのか?」「どういう勉強を今後していけないのか?」などがわかってくるようになります。

 

勉強していて一番つらいのは、努力して勉強しているのに成績が伸びないときです。時間をかけて勉強しているけど、模試や定期テストで解けないと苦手意識がついてしまうのも当然ですよね。

 

自分が今どこの手順で勉強しているのかを把握していると、成績が伸びていなくても気がラクです。最終的には試験で点数が取れれば良いですからね。
生物を勉強しているときに自分がどの段階にいるのか把握して、勉強を進めていきましょう。

 

というわけで今回は以上となります。ぜひ、生物の勉強頑張ってみてくださいね。

 

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