生物基礎と生物の難易度は変わる?【結論:だいぶ変わります】

生物基礎・生物の勉強法

 

悩んでいる人
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高校で生物を選択したんだけど、共通テストの生物基礎と生物の難易度って違うの?どれくらい違うのか教えてほしい。

こんなお悩みを解決します。

 

本記事の内容

  • 生物基礎と生物の難易度【生物の方が難しいです】
本記事を書いた僕は、高校時代に生物を選択しました。そのときに頑張って勉強し、偏差値45の高校から、偏差値55ほどの公立大学(生命科学科)に現役合格することができました。現在は、生命科学を専攻とした大学院(博士後期課程)に在学しています。
そんな僕が、生物基礎と生物の難易度について解説していきます。

生物基礎と生物の難易度【生物の方が難しいです】

結論からいいますと、生物の方が難しくなります。

生物は覚えたことから考えさせる問題が出る

 

生物基礎では、教科書の内容をしっかり暗記すれば得点を取ることができますが、生物は、覚えたことから、考えさせる問題が出ます。

 

しかし、生物の問題の場合は、暗記したことから考えさせる問題がでます。ですので、知識がうろ覚えの状態だと、考えることも難しくなるので、テストの点数が崩壊してしまいやすいです。

 

また、生物では発展的なことを学びます。なので、基本的には、生物基礎の方が得点が取りやすい傾向があります。

 

生物基礎は「文系」、生物は「理系」が選ぶ

 

基本的に、「文系」は生物基礎、「理系」は生物を選ぶのが一般的です。

 

元々と生物は理系科目なので「理系」が受験で解くようになっているのに対して、生物基礎は理科が苦手が「文系」の方が選ぶために作られた科目だからです。

 

なので、少しだけ生物の方が難しくなっています。

生物基礎と生物は内容が違う

 

生物基礎と生物は勉強する内容が違います。なので、生物を勉強していれば、生物基礎が解けるということにはなりません。

 

具体的には、生物基礎と生物では以下のようなところを学びます。

生物基礎の学ぶ範囲

  • 遺伝情報
  • ホルモン
  • 免疫
  • バイオーム

生物の学ぶ範囲

  • 生物分子学
  • 生殖と発生
  • 生物の環境応答
  • 生態系と環境
  • 生物の進化と系統

 

上記のように、学ぶ範囲が違います。生物基礎では「免疫」を学びますが、生物では一切学びません。ですので、「とりあえず生物を勉強しておけば、生物基礎は解けるようになる」というわけではないので、気を付けてくださいね。

 

とはいえ、生物基礎と生物の勉強の仕方はほとんど一緒です。なぜなら、「用語や単語を覚える→問題を解く」という作業は変わらないからです。生物基礎と生物の勉強法については、【独学で高校生物をマスター】勉強方法のまとめ【初学者向け】で解説していますので、よかったら参考にしてみてください。

 

というわけで、今回は以上となります。大学受験頑張ってくださいね!心から応援しています。

 

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