【独学で高校生物をマスター】勉強方法のまとめ【初学者向け】

生物基礎・生物の勉強法

 

高校時代から生物を勉強し始めて、9年くらい経過しました。
生物が好きで現在は博士課程で生物に関して研究していますが、高校生物の勉強法をまとめようと思います。

高校生物勉強のロードマップ

 

ぼくは高校時代、生物をすべて独学で勉強してきました。生物基礎も含めて高校生物は塾の講義が少なく、もしあったとしてもなかなか学力が上げるのが難しい科目だと思います。僕は手探りで勉強していましたが、今思うともっと効率よくできたな…と思うことが多々あります。この記事が勉強法が難しい高校生物の勉強のロードマップとなれば幸いです。

 

読んで欲しい人
高校生物を独学で勉強しているけど、進め方がわからない方/これから勉強しようと思う方/勉強しているけど全然成績が伸びない方

 

当記事のとおりにすることで、生物基礎の効率的な勉強方法がわかるようになります。独学はたまにつらいけど、がんばりましょう。

 

それではさっそくまとめていきます。

 

もくじ

【1】生物の内容全体を把握する

  • 1-1.教材でどんな感じかを一気に見る
  • 1-2.授業を受けている感覚で学べる生物基礎の参考書
  • 1-3.人気講師のオンライン講座で学習するのもあり
  • 1-4.ポイントは覚えようとしないこと

【2】基礎問題を解きながら覚える

  • 2-1.ポイントは間違えて良いこと

【3】標準問題でアウトプットできるか確認する【生物基礎はここまででOK!】

  • 3-1.まだ知らないことあった場合
  • 3-2.知識が引き出せなかった場合

【4】高みを目指していく

【6】まとめ

【1】内容の全体を把握する

 

生物勉強の第一歩として、まずは生物の内容を理解します。生物のベースとなる知識でこれをしっておかないと、なにも始まりません。

 

とはいえ、生物基礎・生物の内容を学ぶことはとても簡単です。

 

では、実際にどういった流れで勉強していくべきかを見ていきましょう。

 

1-1.教材でどんな感じかを一気に見る

 

まずは、生物の全体を把握するために教材でどんな感じか一気に読んでいきましょう。学校で配られた教科書や参考書をいっきに読んで、「生物はこんなものかー」くらい気持ちでOKです。

 

1-2.授業を受けている感覚で学べる生物基礎の参考書

 

田部の生物基礎をはじめからていねいに(料金:1320円)


生物基礎を一から独学で始める際にオススメしたい参考書です。

 

教科書や他の参考書とは異なり、話口調で書いてあり、解説もマンガを用いて描かれてて、かなりわかりやすいです。

 

生物基礎の初めのインプットはこの1冊を読み込めば、その他の参考書は必要ないです。あとは問題集を解いていきましょう。

 

1-3.人気講師のオンライン講座を受講するのもあり

 

教科書や参考書を使ってインプットするのも良いですが、オンライン講座や通信講座を受講してみるのもありです。

 

今までの受験生に人気の先生なので、かなり良質なインプットができます。

 

おすすめはオンライン・通信高講座は以下の3講座です。

  • 学研プライムゼミ※無料お試しで1講座受けられる(1講座5400円~)
  • スタディサプリ※2週間無料で講座を受けられる(月額1980円~)
  • Z会※どんな感じか無料で資料請求できる(1講座当たり3500~5000円程度)

 

どれも受験で人気な通信講座ですが、やっぱり人気なだけに質が高いです。

 

どれも無料で体験できるので、自分に合うかお試しで受講してみるのも良いでしょう。

 

1-4.ポイントは覚えようとしないこと

 

この段階で、覚えようとしてしまうと途中で挫折して、最後までたどり着けずないこともあります。

 

もちろん、最終的には覚えないといけませんが、最初から全て丸暗記しようとするとかなりしんどいです…

 

気楽に「どんな内容なのか」「どんな用語がでてくるのか」構えずに読み物として、「一冊を通読する」ことを目標にしてください。

 

通読することによって、「内容がおぼろげにわかる」という状態がベストで、そのあとの演習によって覚えていきます。

 

おすすめのインプット方法例

  • 本腰入れて勉強する前に読む
  • 休み時間に読む
  • 電車での通学中に読む

 

【2】基礎問題集を解きながら覚える

 

次に、おぼろげだった知識を基礎問題集と解きながら覚えていき、ここが一番勉強時間を必要とします。

 

具体的には、学校でもらえる問題集の「基礎例題」「基礎問題」を中心に解いていきます。

 

2-1.ポイントは「間違えてもよい」こと

 

ここで解くときは、たくさん間違えましょう。たくさん間違えることによって、頭の中に知識がしみ込んでいきます。そして、基礎問題を解くときにはいくつか確認することがあります。

 

基礎問題を解くときに確認すること

  • 入試で必要となる知識
  • 自分が間違った問題
  • 入試特有の知識の聞かれ方

 

間違った問題はチェックしておき、しっかり覚えていきます。目標は「基本例題や基本問題を間違えなくする」まですることで、これが時間が一番必要となる理由です。間違えるたびにチェックして、間違えなくなるまで粘って覚えていきます。

 

【3】標準・発展問題で引き出せるようにする【生物基礎はここまででOK!】

 

この段階では、「標準問題」や「発展問題」ガリガリ解いていき、知識を引き出せる状態にしていきます。

 

ここでのポイントは絶対に間違えないこと。

 

「間違えないのなんて絶対無理だ!」と思うかもしれません。ですが、間違えたことには原因があります。

 

3-1.まだ知らないことがあった場合

 

「知らないことがあった」場合は、その問題を通してしっかり覚えます。参考書をしっかり読んでだり、「次は絶対に間違えないぞ!」という思いで、ノートにまとめたりしましょう。

 

3-2.知識が引き出せなかった場合

 

「知識が引き出せなかった」場合の対処法はかなり重要です。まず、なぜ引き出せなかったのか原因を考えましょう。

 

引き出せなかったよくある原因

  • 知識があやふやだった
  • 問題文をしっかり読めていなかった

 

引き出せなかった原因を1問1問考えていきます。生物では、知っていても答えられない場合があったりします。「なぜ、答えられなかったのか・引き出せなかった」ということを一つ一つ解明して、改善していかないと点数は伸び悩みます。

 

ですので、「引き出せかった原因」をしっかり意識しましょう。ちなみに、この段階をしっかりできるようになると、国公立大学レベルになります。

 

【4】発展の問題集で高みを目指していく

 

最後は、発展の問題集を解き、高みを目指していきます。最難関国立大学を目指すのであればこのSTEP4は必要になります。

 

高みを目指す際の勉強法

勉強方法や要領は「【3】標準問題・発展問題で引き出せるようにする」で解説した勉強方法で実力はどんどんついてきます。

 

問題集だけでなく、実際に入試問題を解いていくのも効果的です。入試問題も初めは間違えてしまうかもしれませんが、原因の解明・改善を繰り返していけば次第に解けるようになってきます。

 

【5】まとめ

 

お疲れ様でした。最後までご覧いただきありがとうございます。この記事はぼく自身が高校生物を独学で学ぶ際に使った方法です。この方法が必ず正しいとは限りませんが、多少なりとも参考になれば幸いです。

 

また、生物の勉強に行き詰まっている人などはTwitterのDMからご連絡いただけたら、可能な限り回答します。生物の勉強がんばりましょう( ◜◡‾)

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました